X-23. メッカの繁栄
大部分が砂漠地帯のアラビア半島では,アラブ人はオアシスを中心に遊牧や農業を営み,おもにラクダを使った[ 1. ](キャラバン)によってインド洋と地中海を結びつける中継貿易を行っていた。6世紀後半,ササン朝の[ 2. ]とビザンツ帝国の[ 3. ]帝が抗争を繰り返すと,[ 4. ](シルクロード)が両国の国境で途絶え,さらにビザンツ帝国が支配していた紅海貿易も衰えた。そのため,[ 4 ]や海の道が衰退し,アラビア半島西部を経由するルートが栄えた。イスラームが生まれる[ 5. ]は,この中継貿易で繁栄していた。