IV-63. 「17世紀の危機」
大航海時代の影響で16世紀は経済成長が著しい時代で人口も激増したが,17世紀に入ると太陽活動が低下して気候が寒冷化したことによって,凶作・不況が進行し,人口も停滞した。こうした社会状況を背景に17世紀には,各地で戦争・革命・反乱が多発した。イギリスでは,[ 1. ]革命と[ 2. ]革命が起こった。フランスでは,1648年に[ 3. ]の乱が起き,ドイツでは1618~48年に[ 4. ]戦争が戦われてドイツは荒廃した。ロシアでは,1670年に農民反乱である[ 5. ]の乱が勃発した。また,宗教的な対立の激化を背景に,17世紀には[ 6. ]がさかんに行われた時代でもあった。全ヨーロッパ的におきた混乱・危機を「17世紀の危機」という。