日本は,天皇を中心とする体制の存続が保証されていないことを問題として,米英中3か国が発した宣言を黙殺した。1945年8月6日にアメリカがにを投下,8日にの規定を無視してソ連が日本に宣戦し,さらに9日にアメリカはに[ 3 ]を投下した。ここにいたり,日本は8月14日に[ 1 ]宣言を受諾し,翌15日に昭和天皇が国民に発表した。45年9月2日,東京湾内のアメリカ戦艦ミズーリ号艦上で日本は降伏文書に調印して,第二次世界大戦は終結した。
対日参戦したソ連は,日本が[ 1 ]宣言を受諾したのちも戦闘を続け,9月2日に日本が降伏文書に調印したのちに,北方領土の歯舞諸島を占領した。さらに60万人をこえる旧軍人・民間人をシベリアに抑留し,強制労働に従事させ,約1割の日本人が死去したとされる。