X-8. メソポタミア-セム語系民族の活躍-

前24世紀にシュメール人の都市国家を征服した [ 1.サルゴン(1世) ] に率いられたセム語系の [ 2.アッカド ] 人は,メソポタミアからシリアにおよぶ広大な領域国家をつくった。その後,シュメール人の都市国家が独立し,ウル第3王朝などをつくり,一時繁栄した。やがて,セム語系の [ 3.アムル ] 人が押し寄せ, [ 4.バビロン ] を都とする [ 5.古バビロニア王国(バビロン第1王朝) ] を建て,前18世紀頃の [ 6.ハンムラビ ] 王の時にメソポタミア全土を支配した。[ 6 ]王は各地の法を集大成して[ 6 ]法典を発布した。法典の刑法は,「目には目を,歯には歯を」の [ 7.復讐法 ] の原則に立っていたが,身分によって刑罰には差がつけられていた。