バグダードは,第2代カリフであるマンスールがティグリス川中流に造営した都である。トルコ人軍人奴隷であるが政治に介入して混乱するなか,穏健を奉じる人の軍事政権であるが946年にバグダードを占領した。[ 5 ]はとしてイスラーム法を施行する権限を得たが,1055年にバグダードに入城した系のに追われ,バグダードをが奪還した。[ 8 ]の建国者は,[ 1 ]カリフからの称号を得た。この称号は,のちにイスラーム諸国の君主の称号として用いられるようになった。その後,[ 8 ]は内紛で4つの小王朝に分裂した。1258年,率いるモンゴル軍がバグダードを陥れ,[ 1 ]を滅ぼし,を建てた。[ 13 ]の第7代ハンであるはイスラーム教を国教とした。
[ 8 ]は,1071年にビザンツ帝国をマンジケルトの戦いで破ったが,これは十字軍がおこされる背景となった。