V-69. ウィーン体制の動揺:ラテンアメリカ諸国の独立(2)

ラテンアメリカの住民の構成は,植民地生まれの白人 [ 1.クリオーリョ ] ,白人とインディオの混血 [ 2.メスティーソ ] ,白人と黒人の混血 [ 3.ムラート ] ,黒人などからなっていた。本国の抑圧に反発して,[ 1 ]が中心となり,独立運動を始めた。ベネズエラ・コロンビア・ボリビアの独立を指導した [ 4.シモン=ボリバル ] ,アルゼンチン・チリ・ペルーの独立を指導した [ 5.サン=マルティン ] も[ 1 ]であった。そのため,独立後もラテンアメリカでは,[ 1 ]の大地主による支配が続いた。