アメリカ軍は最初苦戦したが,1777年のサラトガの戦いに勝利すると,翌年が同盟を結んで参戦し,さらになどもアメリカ側に立って参戦した。また,ポーランドの,フランスの「空想的社会主義者」,フランス革命でのちに活躍する自由主義貴族らが,義勇軍に参加した。ロシアのの提唱で,北欧諸国を主とするが結ばれると,イギリスは孤立した。1781年,アメリカ・フランス連合軍がの戦いで勝利して,独立戦争は事実上終了した。
(1)アメリカの独立では,基本的人権・人民主権を掲げたことから「独立革命」と呼ばれる。アメリカ独立革命,フランス革命,ラテンアメリカの独立,さらに産業革命は世界の一体化が進行するなかで,相互に影響し合って展開したとする大西洋革命(環大西洋革命)という見方がある。(2)避雷針を発明したことでも知られるフランクリンは駐仏公使としてフランスの援助を獲得することに成功した。