III-35. 中世都市(1)

中世都市は最初は封建領主の保護と支配を受けていたが,力をつけた都市は自力で領主権力を排除したり,国王や皇帝から [ 1.特許状 ] を得て, [ 2.自治権 ] を獲得した。[ 2 ]を得た中世都市は,城壁を持ち,軍事力も有していた。ドイツでは,皇帝から[ 1 ]を得た都市は [ 3.帝国都市(自由都市) ] として,諸侯と同等の地位を獲得した。北イタリアでは,領主支配を脱した自治都市( [ 4.コムーネ ] )が周辺の農村を支配して,都市国家として独立した。
check_icon6「都市の空気は自由にする」ということわざがあるように,農奴が都市に逃れて一定期間住んだ場合は,農奴身分から解放された。