III-34. 遠隔地商業

地中海商業圏では,「アドリア海の女王」と呼ばれた [ 1.ヴェネツィア ] やジェノヴァなどの港市が [ 2.東方貿易 ] (レヴァント貿易)により, [ 3.毛織物 ] や南ドイツ産の [ 4.] を輸出し,ビザンツ帝国やムスリム(イスラーム)商人から [ 5.香辛料 ] ・絹織物などの奢侈品を得た。また,内陸都市であるフィレンツェは金融業と[ 3 ]工業で栄えた。北海・ [ 6.バルト ] 海の北欧商業圏では, [ 7.リューベック ] を盟主とする [ 8.ハンザ ] 同盟諸都市が,海産物・木材・穀物などの必需品を取引した。これら二つの商業圏を結ぶ交易網も発達し,フランスの [ 9.シャンパーニュ ] 地方で定期市が開かれた。また,ガン・ブリュージュなどの [ 10.フランドル ] 地方の都市は,イギリスから輸入した羊毛を用いた[ 3 ]生産で栄えた。