IV-68. プロイセンの台頭

[ 1.ブランデンブルク ] 選帝侯であった [ 2.ホーエンツォレルン ] 家が17世紀に, [ 3.ドイツ騎士団 ] 領から成立したプロイセン公国を相続した。プロイセン公国は,1701年に起きた [ 4.スペイン継承 ] 戦争で神聖ローマ皇帝側で参戦したことで,王国への昇格が認められた。2代目の王 [ 5.フリードリヒ=ヴィルヘルム1世 ] は領主層である [ 6.ユンカー ] を官僚や将校とし,軍備を増強して絶対王政の基礎を築いた。次の王 [ 7.フリードリヒ2世 ] は重商主義政策を進め,宗教寛容政策をとるなど [ 8.啓蒙専制君主 ] の典型とされるが,彼のもとでプロイセン王国はヨーロッパの強国の一つとなった。