IV-6. 大航海時代:世界周航

ポルトガル人 [ 1.マゼラン(マガリャンイス) ] はスペイン王 [ 2.カルロス1世 ] の命を受けて,1519年に香料諸島ともいわれる [ 3.モルッカ ] 諸島を目指して [ 4.西 ] 回りの大航海に出発した。[ 1 ]自身はのちにスペイン領となる [ 5.フィリピン ] で死んだが,彼の部下がアフリカ回りで帰国して世界周航を成し遂げた。イギリスの私拿捕船(私掠船)の船長である [ 6.ドレーク ] は英王 [ 7.エリザベス1世 ] の後援を得て,1577~80年に[ 1 ]海峡・太平洋・喜望峰経由でイギリス人として初めて世界周航に成功した。
check_icon6私拿捕船(私掠船)とは,国家から免許状をもらって敵国の船や町を襲う海賊である。ドレークはアメリカ大陸から本国へ向かうスペイン船団を襲い,銀を奪った。