IV-44. オランダの繁栄(1)

16世紀前半に国際金融の中心として繁栄していたベルギー北部にある [ 1.アントウェルペン(アントワープ) ] がオランダ独立戦争中の1585年にスペイン軍によって占領されると,多くの商工業者がオランダの [ 2.アムステルダム ] に亡命し,17世紀前半に[ 2 ]は国際金融の中心として繁栄した。オランダは [ 3.バルト ] 海における [ 4.中継 ] 貿易で富を蓄え,1602年には [ 5.東インド ] 会社を設立してアジアに進出した。ジャワの [ 6.バタヴィア ] (現在のジャカルタ)を根拠地にポルトガル商人を排除し,さらに1623年の [ 7.アンボイナ ] 事件を契機に [ 8.モルッカ ] 諸島からイギリス勢力を駆逐して香辛料貿易を独占した。また,アフリカ南端に [ 9.ケープ ] 植民地を建設して,アジアへの中継地とした。