IV-4. 大航海時代:スペインとポルトガルによる世界分割

ポルトガルは東へ,スペインは西に向かったことを受けて,1493年にローマ教皇が両国を調停して,大西洋にひかれた子午線の東側をポルトガル領,西側をスペイン領とする植民地分界線(教皇子午線)が設定された。翌1494年に両国は協議して,前年に設定された教皇子午線を西方に移すことに同意し, [ 1.トルデシリャス ] 条約を結んだ。この新たにひかれた分界線によれば南アメリカの一部がポルトガル領となっており, [ 2.1500 ] 年にポルトガルの [ 3.カブラル ] がブラジルに漂着すると,ポルトガルは[ 1 ]条約をもってブラジルをポルトガル領とした。
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