VI-49. 内戦と対ソ干渉戦争

ソヴィエト政権が成立すると,旧帝政派の軍人やボリシェヴィキに反対する政党が各地に反革命政権を樹立し,ソヴィエト政権の [ 1.赤軍 ] [ 2.白軍 ] (反革命軍)との間で内戦が勃発した。革命の波及を恐れる連合国は [ 3.対ソ干渉戦争 ] (1918~22年)をおこない,日本もアメリカなどとともに [ 4.シベリア出兵 ] (1918~22年)を行った。危機に直面したソヴィエト政権は, [ 5.チェカ ] (非常委員会)によって反革命運動を取り締まるとともに,農民からの穀物強制徴発,食料配給制,工業の完全な国家管理などを実施する [ 6.戦時共産主義 ] (1918~21年)を導入した。また,ロシアでの社会主義を成功させるためには,先進資本主義諸国における [ 7.世界革命 ] が必要であると考え,ロシア共産党の指導のもと1919年に [ 8.コミンテルン ] (共産主義インターナショナル,第3インターナショナル)が結成された。