IX-39. 魏晋南北朝-土地制度-

後漢末の戦乱のなかで土地を失った農民は,故郷を離れて流民となるか,あるいは豪族の隷属民となった。魏は,耕作者の集団を置いて官有地を耕作させる [ 1.屯田制 ] を実施し,魏の有力な財源となった。西晋の [ 2.武帝(司馬炎) ] は,土地制度として [ 3.占田・課田法 ] を発布したが,その内容についてははっきりしない。北魏の [ 4.孝文帝 ] が行った [ 5.均田制 ] も,大土地所有を抑制し,税収を確保しようという土地制度であった。