IX-34. 東晋と五胡十六国時代

西晋は匈奴による永嘉の乱により316年に滅んだが,江南にいた晋の一族の [ 1.司馬睿 ] が317年に皇帝に即位し, [ 2.建康 ] (現在の [ 3.南京 ] )を都とする [ 4.東晋 ] を建てた。華北から多数の漢人の貴族や農民が[ 4 ]に移ってきたため,江南の開発が進んだ。一方,華北では,西晋末におきた [ 5.八王の乱 ] をきっかけに侵入してきた遊牧民たちが諸国家を建て,439年の [ 6.北魏 ] による華北統一まで,1世紀以上にわたる [ 7.五胡十六国 ] 時代が続いた。
check_icon6(1)建康は呉の時代には建業と呼ばれていた。(2)五胡十六国には,漢人の国が3つ含まれる。すべてが五胡の国ではないことに注意しよう。