ウイグルは,モンゴル高原を支配した系の騎馬遊牧民。744年に[ 1 ]系のを滅ぼして建国し,755年に勃発したでは唐に援軍を送るなど,強勢を誇った。往来したイラン系の商人の影響で教を信奉した。また,[ 4 ]文字に由来するウイグル文字を使ったが,ウイグル文字はモンゴル文字・満州文字のもととなった。内乱に乗じて侵入した[ 1 ]系のにより840年に滅亡した。滅亡後に四散したが,天山方面に逃れた一派が建てた西ウイグル王国はこの地域がトルコ化する始まりとなった。
[ 5 ]教は,3世紀前半に[ 5 ]が教をもとに,キリスト教・仏教の要素を融合して開いたもの。