IX-103. 明代の商業・手工業の発達

江西省の [ 1.景徳鎮 ] に代表される陶磁器も生産をのばし,元末に登場した [ 2.染付 ] に加えて,一度焼き上げた白磁の上に多色の顔料で絵を加えて再び焼く [ 3.赤絵 ] も登場した。商業や手工業の発展にともない,商工業者は同郷出身者や同業者の互助や親睦を図るために,都市に [ 4.会館 ] [ 5.公所 ] をつくった。また,山西省出身の [ 6.山西商人 ] や安徽省出身の [ 7.徽州(新安)商人 ] など,明の政府と結びついて特権を有する遠隔地商人があらわれた。