1953年に大統領に就任した共和党のは「巻き返し政策」という対ソ強行路線を基本としつつ,の休戦や4巨頭会談の参加など,緊張緩和も図った。61年に就任した民主党の大統領は政策を掲げて国内改革を進めようとした。62年のではソ連のミサイルを撤去させることに成功したが,63年に暗殺された。副大統領から昇格した大統領は,貧困の解消などをめざす「」計画を提唱した。黒人指導者らによる黒人差別撤廃運動()の拡大もあり,[ 7 ]大統領は選挙や公共施設における人種差別を禁止するを64年に成立させた。しかし,65年からのへの本格的軍事介入に対して国内で[ 12 ]反戦運動が爆発的に広まり,[ 7 ]大統領は再選を断念した。
[ 4 ]大統領は,アイルランド系であり,史上初のカトリック教徒の大統領である。