カトリック側の対抗宗教改革によって旧教徒と新教徒との対立は激化し,16世紀後半から17世紀半ばにかけて宗教戦争が勃発した。フランスで1562~98年に戦われた戦争,スペインからの独立をめざして1568~1609年に戦われた独立戦争,ドイツで1618~48年にかけて戦われた戦争は,いずれも宗教対立を背景に勃発した戦争である。
カトリック側の対抗宗教改革によって旧教徒と新教徒との対立は激化し,16世紀後半から17世紀半ばにかけて宗教戦争が勃発した。フランスで1562~98年に戦われた戦争,スペインからの独立をめざして1568~1609年に戦われた独立戦争,ドイツで1618~48年にかけて戦われた戦争は,いずれも宗教対立を背景に勃発した戦争である。