II-23. ローマ文化:文学

アウグストゥスの時代に黄金期を迎えたラテン文学では,ホメロスの影響を受けてローマ建国叙事詩『アエネイス』を著した [ 1.ウェルギリウス ] や,『叙情詩集』を著した [ 2.ホラティウス ] ,『愛の歌』や『転身譜』を著した [ 3.オウィディウス ] らがいる。散文では,第2回三頭政治でアントニウスと対立して暗殺された,ローマ最大の雄弁家とされる [ 4.キケロ ] が有名。ギリシア人の [ 5.プルタルコス ] は,ギリシア・ローマの英雄の伝記集である『 [ 6.対比列伝(英雄伝) ] 』を著した。
check_icon6共和政を擁護した[ 4 ]の代表的著作には,『国家論』がある。