IX-62. 西夏(大夏)

宋の西北に位置する陝西(せんせい)・甘粛(かんしゅく)方面にいたチベット系の [ 1.タングート ] は,1038年, [ 2.李元昊(りげんこう) ] のもとで [ 3.西夏(大夏) ] (西夏は宋の呼称で,一般に西夏を用いる)を建てた。[ 3 ]は東西交易の要衝をおさえ,中継貿易で栄えた。[ 3 ]はしばしば宋に侵入したため,宋は[ 2 ]を冊封し,毎年銀・絹・茶を贈ることで講和した。[ 3 ]では仏教がさかんで,漢字の影響を受けた[ 3 ]文字が作られた。1227年,モンゴルの [ 4.チンギス=ハン ] によって滅ぼされた。
check_icon6中央アジアでは,1038年, [ 5.セルジューク ] 朝が成立した。