朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)初代首相は朝鮮戦争を戦ったのち,政治・経済・軍事の自立・自主を掲げる主体(チュチェ)思想を確立し,72年に主席となった。94年に[ 1 ]が死去すると,息子のが権力を継承し,朝鮮労働党総書記の地位についた。[ 2 ]は核兵器開発を進め,国際連合軍として韓国に駐留するアメリカ軍との対立を深めた。2011年に[ 2 ]が死去すると,息子のが権力を継承し,核兵器開発とともに,ミサイル開発を進め,アメリカや韓国・日本と対立している。また,北朝鮮は100人を超えるといわれる日本人を拉致したままで,核・ミサイル開発とともに,日朝間の大きな問題となっている。