VII-10. 1920年代後半における国際協調と軍備縮小

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1923年におきた・ベルギー両軍によるは,ヴェルサイユ条約で定められた非武装を危機に陥れる行為であった。しかし,1924年以降協調外交の機運が広がった。ドイツ外相は1924年に新賠償方式(案)を成立させ,25年にはドイツ西部国境の現状維持と[ 3 ]非武装を再確認する条約を結んで,翌26年にドイツを国際連盟に加盟させた。28年,アメリカ国務長官とフランス外相の提唱で,国際紛争の解決の手段として戦争に訴えないことを約す条約([ 7 ]・[ 8 ]協定,[ 7 ]・[ 8 ]条約)が締結された。30年,軍縮会議で米・英・日の補助艦の保有比率が決定された。