X-46. オスマン帝国最盛期
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オスマン帝国は,第10代スルタンの[ 1. ]のもとで最盛期を迎えた。[ 1 ]はイランを支配していた[ 2. ]朝から南イラクを奪い,北アフリカのチュニジア・アルジェリアも支配した。さらに,1526年のモハーチの戦いで[ 3. ]を破って併合し,1529年には[ 4. ]を包囲してヨーロッパに脅威を与えた。[ 5. ]年に,[ 1 ]は[ 6. ]の海戦でローマ教皇・スペイン・ヴェネツィアなどの連合艦隊を破り,地中海の制海権を手にした。また,[ 1 ]は建築家シナンに命じ,首都の[ 7. ]にスレイマン=モスクを建設した。
(1)[ 1 ]は,イタリア戦争において神聖ローマ皇帝[ 8. ]と対立していたフランス王[ 9. ]と,対ハプスブルク同盟を結んだ。[ 3 ]への攻撃や,[ 4 ]包囲はフランスに対する支援の意味もあった。苦境に立った[ 8 ]はルター派を一度は承認し,その後再禁止するといった態度を取り,ルターの宗教改革にも影響を与えた。なお,[ 4 ]包囲は2度行われ,[ 1 ]によるものが第1次で,第2次は1683年に行われた。(2)インドでは,1526年に[ 10. ]帝国が成立した。