X-19. アケメネス朝の社会・文化
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アケメネス朝は,シュメール人が考案した[ 1. ]を表音化したペルシア文字をつくる一方,ペルシア語・アッシリア語・アラム語などが公用語として使われた。ペルシア人が信仰した[ 2. ]教は,この世を光明神・善神である[ 3. ]と,暗黒神・悪神である[ 4. ]との闘争ととらえ,最後は善神が勝利し,人は[ 5. ]を経て救われると説いた。[ 5 ]などの観念はユダヤ教・キリスト教・イスラーム教といった一神教に影響を与えた。[ 2 ]教はアケメネス朝で保護され,ササン朝では国教とされた。
(1)[ 1 ]はエジプトのヒエログリフと同じく表意文字だったものを,表音化して利用した。(2)イギリスの学者・軍人であるローリンソンはベヒストゥーン碑文を用いて[ 1 ]を解読した。(3)[ 2 ]教は南北朝のころに中国に伝わり,けん教(漢字:示に天)または拝火教と呼ばれた。