XI-8. クシャーナ朝

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マウリヤ朝が衰退すると,北西インドにギリシア系のやイラン系のサカ族などが侵入してきた。後1世紀になると,大月氏の支配下にあったイラン系のクシャーン人が西北インドに入って朝を建てた。[ 2 ]朝は,2世紀半ばの王の時に最盛期を迎え,中央アジアからガンジス川中流域に及ぶ地域を支配し,を都に定めた。[ 2 ]朝は,東西交易路の要衝にあり,中継貿易で栄えた。[ 3 ]王は仏教を保護し,(第4回)を行った。3世紀,[ 2 ]朝は西アジアに成立した朝の攻撃を受け,衰退した。