XI-17. インド=イスラーム文化

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13世紀に成立したインド固有のイスラーム王朝である朝以来,様々な分野でヒンドゥーとイスラームの融合が進んだ。言語面では,北インドの日常語である語に,ムガル帝国の公用語である語の語彙を取り入れた語が生まれた。文字で書かれる[ 4 ]語は現在パキスタンの国語となっている。ムガル帝国第5代皇帝が愛妃ムムターズ=マハルの死を悼んで当時の都に造営したはインド=イスラーム建築の代表とされる。美術では,イランから入ってきたが,肖像画や動植物を主に描く絵画に発展し,その影響でヒンドゥー教の神々を題材として描くラージプート絵画が盛んとなった。