II-2. ローマの身分闘争

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武器を自分で買った中小農民の平民()がとして戦争に参加するようになって,平民は貴族による政権独占に不満を抱き,政治的発言権を求めるようになった。前5世紀初めには,元老院や(執政官)の決定に拒否権を行使して平民の権利を守るが設けられた。前5世紀半ばに従来の慣習法を成文化した,最古の成文法であるが制定され,貴族による法の独占が打破された。年の法では2名の[ 3 ]のうち一人を平民から選ぶことを決めた。さらに,年の法では,平民たちの民会であるの決議が元老院の承認なくローマ法となることが決定され,貴族と平民の法的平等が達成された。
check_icon6[ 7 ]法では,貴族による公有地占有も制限された。