V-53. ナポレオン時代(3):ナポレオンの大陸支配(2)

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1806年,ナポレオンが西南ドイツ諸国にを結ばせて自らの保護下におくと,神聖ローマ皇帝が帝位を辞退し,神聖ローマ帝国が最終的に消滅した。さらに,プロイセンとロシア連合軍を破ったナポレオンは,1807年にプロイセン・ロシアに条約を結ばせた。この条約でナポレオンは,プロイセンの領土の大半を奪い,ポーランドにを設立させた。ナポレオンは兄弟をスペイン王やオランダ王の地位につけ,ヨーロッパ大陸のほとんどを支配下に置いた。
check_icon6神聖ローマ帝国は,年に結ばれた三十年戦争の講和条約で事実上解体していたことに注意。