V-51. ナポレオン時代(1):帝政の開始

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1799年ののクーデタでを倒してを樹立したナポレオンは,革命において教会財産を没収したため対立関係にあったローマ教皇と1801年に(コンコルダート)を結んで和解した。さらに翌1802年,イギリスとの和約を結んでを崩壊させ,国民投票によってに就任した。内政においては,フランス銀行を設立して国家財政の安定を図り,公教育制度を確立し,1804年にはの不可侵,法の前の平等などのフランス革命の成果を定着させる民法典『』を制定した。その後,同1804年に国民投票で圧倒的な支持を受けて皇帝に即位し,と称した()。