III-69. 中世ヨーロッパ文化:教会建築

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ビザンツ帝国では,円蓋(ドーム)と,石や貝殻などで描く壁画が特徴のビザンツ様式がおこった。この様式は,コンスタンティノープルの聖堂やラヴェンナの聖堂などにみられる。11世紀には半円状アーチと厚い石壁に特徴を持つ様式が生み出された。この様式では,イタリアの大聖堂やドイツのヴォルムス大聖堂などが有名である。12世紀には,尖頭アーチを用いて高さを強調し,窓をで飾る様式が出現し,パリの大聖堂やドイツの大聖堂などがその典型である。