III-43. 身分制議会

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身分制議会とは,中世末期以降出現した,各身分の代表からなる議会。国王が行おうとする課税を承認する権限(課税協賛権)をもつ,国王の諮問(しもん)機関であった。イギリスの,1302年に初召集されたフランスの,ドイツのなどがこれにあたる。身分制を基盤としている点において,現在の議会とは異なる。現在の国民国家における国民代表的な性格は身分制議会にはない。