IV-34. イギリスの宗教改革(2)

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国王の離婚問題から始まったイギリスの宗教改革で,教義面の改革が進んだのは[ 1 ]の長男ののときで,制定された一般祈とう(漢字:示に壽)書は教義面ではカルヴァン主義に近いが,制度面では司教(主教)制を維持するカトリックに近いものであった。次の女王は熱烈なカトリック教徒で,スペイン皇太子フェリペ(のちの)と結婚し,プロテスタントを弾圧した。その後即位したは,年にを再交付してイギリス国教会が最終的に確立した。