VI-9. 帝国主義期のイギリスの海外進出(2)

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イギリスはエジプトと植民地を結ぶことをめざすアフリカをとった。これに対しフランスは,サハラ砂漠からジブチ・マダガスカルを結ぼうとするアフリカをとっており,両国は1898年スーダンので衝突した。当時のフランスはユダヤ系太尉に対する冤罪(えんざい)事件(事件)による政治的混乱の渦中にあり,また急速に勢力を拡大しつつあったドイツに対抗するためにはイギリスとの関係を悪化させるわけにはいかず,[ 4 ]事件ではフランスが譲歩した。