VI-8. 帝国主義期のイギリスの海外進出(1)

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保守党の首相は,1875年にエジプトが保有していたスエズ運河株を買収した。自由党のは,81年にエジプトでおきた運動(革命)を翌82年に単独で鎮圧し,エジプトを保護国とした。スーダンでは,(救世主)を名乗るムハンマド=アフマドが蜂起し,太平天国の討伐に活躍したを戦死させたが,98年にイギリスの支配下に入った。
check_icon6スエズ運河はフランス人外交官により建設されたもので,フランスも株式を保有し,エジプトに利害を持っていた。しかし,1881年にフランスが行った遠征にイタリアが反発し,フランスはイタリアと対立していた。