VI-34. 第一次世界大戦までの国際体制の変遷
0 / 9 件の答えを表示中
1870年代から第一次世界大戦までの国際体制はドイツを軸に段階を追って変わる。[ 1. ]孤立化をめざしたビスマルク外交(ビスマルク体制)は80年代に大きく変わる(参照:VI-19,VI-20)。90年にビスマルクが辞任し,独露間の[ 2. ]が更新されなくなると,ロシアが[ 1 ]に接近して[ 3. ]が成立(1894年)し,独・墺・伊の[ 4. ]と対立するようになった(参照:VI-21)。世紀が転換すると,イギリスが重要なプレーヤーとなり,1902年にロシアに対抗して[ 5. ]が,04年に[ 6. ],07年に[ 7. ]が結ばれた(参照:VI-26)。[ 3 ]・[ 6 ]・[ 7 ]によって生まれた対ドイツの協力関係を[ 8. ]と呼び,ここに[ 8 ]と[ 4 ]が対立する第一次世界大戦における国際関係が完成した。
19世紀後半にイギリスは強大な経済力と軍事力を背景に,他国と同盟を結ばず「[ 9. ]」と自画自賛していた。しかし,19世紀末に「パクス=ブリタニカ」に陰りが見える(参照:VI-1)と,1902年に[ 5 ]を結び「[ 9 ]」の状態を放棄した。