VI-33. 列強によるアフリカ分割

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19世紀半ばまでアフリカの内陸部はヨーロッパにとって未知の地域であったが,イギリス宣教師と彼を捜索にいったアメリカのジャーナリストの探検により,大陸内部の状況が明らかになった。ベルギー国王は[ 2 ]を援助してを植民地化しようとした。この問題をめぐり,ドイツ帝国宰相の提唱で1884~85年にが開催され,最初に占領した国が領有できるとする「先占権(せんせんけん)」がアフリカの植民地化の原則として承認された。その後,ヨーロッパ列強がアフリカを分割し,20世紀初頭には帝国と,アメリカ合衆国の解放奴隷がつくった共和国を除いて,アフリカは列強の支配下に置かれた。
check_icon6[ 4 ]は,として[ 3 ]の私領とされたが,[ 3 ]の苛酷な統治が国際的にも問題とされ,1908年にベルギーの直轄植民地となった。