VI-15. 帝国主義期のフランスの進出(3)

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1898年の事件で譲歩したフランスは,ドイツの進出を恐れ,イギリスに歩み寄った。しかし,1904年に勃発したの図式は両国にとって危うい関係であった。イギリスはを結び,フランスはを結んでいたため,同盟関係からはイギリスとフランスは敵対していた。そこで,[ 2 ]が勃発すると,両国は協議を行い,をイギリスの,をフランスの勢力圏として認め合うを同04年に締結して,ドイツに対抗した。フランスは,1905年と11年の2回にわたる[ 6 ]事件でドイツの進出をおさえて,1912年に[ 6 ]を保護国とした。