IX-49. 唐の国内統治

0 / 8 件の答えを表示中

唐は隋で行われた統治体制を引き継ぎ,自作農の増加を図り,それを王朝の財政・軍事基盤とすることをめざした。農民に土地を支給するの給田対象は時代によって異なるが,唐では,成年男性に一代限りのを80畝(ぽ),世襲を許される永業田を20畝の計100畝を与えた。税として,穀物を納めさせる,力役(りきえき)やその代納品を納めさせる,絹などを納めさせるが課せられた。さらに,[ 3 ]・[ 4 ]・[ 5 ]のほかに,地方官庁から課せられる労役であるもあった。また兵制は,北朝のが始めた制度である,兵農一致のを採用した。このように唐は,土地制度・税制・兵制が一体となった制度をしいた。