IX-48. 唐の統治制度
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唐は,隋の制度を受け継いだ。法制は,刑法である[ 1. ],行政法ないし民法典である[ 2. ],補充改正規定の[ 3. ],施行細則の[ 4. ]を整えた。中央官制としては,[ 5. ](中書省・[ 6. ]・尚書省)・[ 7. ](吏・戸・礼・兵・刑・工)と,官吏の監察機関である[ 8. ]を設けた。[ 5 ]においては,中書省が詔勅などの草案を作成し,[ 6 ]が審議し,尚書省が執行したが,貴族が牛耳っていた[ 6 ]は拒否権を持っており,貴族が自らの勢力を維持する牙城となっていた。[ 7 ]では,吏部が官吏の任用,戸部が戸籍・財政,礼部が祭祀・文教・科挙を,兵部が軍事,刑部が司法,工部が土木を担当した。官吏登用制度は,隋の[ 9. ]を継承・発展させたが,[ 9 ]によらず任官できる蔭位(おんい)の制も存続し,貴族に有利であった。