IX-42. 魏晋南北朝の文化-文学-
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後漢末からの混乱で儒学・儒教の権威が失われ,貴族の間では道徳や規範にとらわれない精神の自由さが重んじられた。魏・晋の時代には,世俗を超越した[ 1. ]が流行した。文学では,「帰去来辞(ききょらいのじ)」で知られる東晋の田園詩人とされる[ 2. ]や,南朝宋の詩人で山水詩で知られる[ 3. ]が有名である。4字・6字の対句と韻を踏み,華麗な形式をもつ[ 4. ](表示している駢の字は簡易慣用字体のもの,教科書を見て正確な字を確認すること)という文体が流行し,梁の[ 5. ]が編纂した『[ 6. ]』にその代表的な作品がみられる。
魏・晋の時代に[ 1 ]にふけったとされる阮籍(げんせき)ら7人を「竹林の七賢」というが,史実であるかどうかわからない。