IX-132. 朝鮮半島の三国時代
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朝鮮半島南部では,韓族の諸国が馬韓・弁韓・辰韓にまとまり,4世紀半ばに半島南西部の馬韓の地に[ 1. ],半島南東部の辰韓の地に[ 2. ]が成立した。さらに,中国東北地方から半島北部を[ 3. ]が支配した。[ 1 ]・[ 2 ]・[ 3 ]が抗争を繰り広げたのが,朝鮮の三国時代である。[ 3 ]は313年に[ 4. ]を滅ぼし,[ 5. ]のときに全盛を迎えた。[ 1 ]・[ 2 ]・[ 3 ]の3国は,北朝・南朝に朝貢して冊封を受け,7世紀まで抗争を続けた。突厥と結んだ[ 3 ]に対して,隋の[ 6. ]が大軍を送ったが,[ 3 ]はこの侵攻を撃退した。唐が[ 2 ]と連合して,660年に[ 1 ]を,ついで668年に[ 3 ]を滅ぼして三国時代は終わった。
(1)辰韓 → 新羅は最初の音が「しん,しん」と同じであると覚えよう。(2)新羅は半島の南東部に位置するが,唐と同盟すると,百済に対しても,高句麗に対しても挟み撃ちが出来る位置に当たると覚えよう。