IX-126. チベット仏教(ラマ教)
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チベット仏教(ラマ教)は,インドから伝わった大乗仏教とチベット固有の民間信仰が融合して8世紀に成立した大乗仏教の一派である。チベット最初の統一王朝である[ 1. ]の国教とされた。元朝の保護を受けたのち,14世紀に[ 2. ]が改革を行い,[ 3. ]を開いた。韃靼(タタール)の[ 4. ]が[ 3 ]に帰依したのち,[ 3 ]はモンゴル人に広まった。[ 4 ]が高僧に贈った称号が[ 5. ]で,その後チベット仏教の最高権威者の称号として用いられてきた。[ 5 ]は転生するものとされ,現在は[ 5 ]14世である。[ 5 ]14世は,1959年に起きたチベット反乱を中国の人民解放軍が制圧した際にインドへ亡命し,1989年にノーベル平和賞を受賞した。