VIII-32. 第二次世界大戦後のドイツ

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ドイツは,第二次大戦後に米・英・仏・ソ4か国によるのもとに置かれていたが,1948~49年のを経て東西に分断された。(西ドイツ)は,キリスト教民主同盟の首相のもと,54年ので主権の回復・再軍備・NATO加盟が認められた。その後,[ 4 ]政権下の西ドイツは,60年代に「経済の奇跡」といわれる経済復興を成し遂げた。69年に首相となったのは,(東ドイツ)を承認したり,戦後に設定されたポーランドとの間の国境(オーデル=ナイセ線)を承認するなど,東欧諸国やソ連との関係改善を進めた()。一方,社会主義経済が行き詰まった東ドイツでは,89年に書記長が退陣し,が開放された。翌90年,キリスト教民主同盟の首相のもと,西ドイツが東ドイツを吸収し,ドイツ統一が実現された。