XII-56. 日露戦争(2)

0 / 10 件の答えを表示中

日露戦争で日本は,ロシアの租借地であった・大連を占領し,奉天会戦および日本海海戦でロシアを破った。ロシアでは,1905年にをきっかけにが勃発して戦争継続が困難となっていた。一方,日本も長期戦を戦う経済力がなかった。そこで日露両国は,アメリカ大統領の調停に応じ,年にを締結した。日本はロシアから,北緯50度以南の,[ 1 ]・大連の租借権,東清鉄道の南半分(長春~大連間)を獲得した。また,[ 6 ]で日本は,韓国に対する指導・監督権をロシアに認めさせた。
check_icon6(1)日本は[ 6 ]で賠償金を得られなかったため,これに反発した民衆による日比谷焼打ち事件が起こった。(2)東清鉄道の南半分を日本はとして経営した。(3)日本は[ 1 ]・大連に関東州を置いたが,関東州と[ 8 ]を守備する部隊としてが置かれた。(4)日本とロシアは1907年に結んだで,満洲における両国の権益を調整(北部はロシア,南部は日本)した。また,英露も接近し,同年英露協商が結ばれた(参照:VI-26)。