XII-48. 中華人民共和国の外政(4)-ベトナム・東南アジア諸国との関係-
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ベトナム戦争終結後の1976年にカンボジアでは,親中国の立場をとる[ 1. ]が指導する[ 2. ]政府が成立したが,閉鎖的な共産主義社会の建設を強行し,反対する者を虐殺した。1978年にベトナム軍がカンボジアに侵攻し,[ 1 ]政権を追放すると,79年に中華人民共和国は懲罰と称して,ベトナムを攻撃したがベトナム軍に撃退された([ 3. ])。
現在,中国は国際法を無視して南シナ海の大部分が自国の領海だと主張して,フィリピンやベトナムなどの東南アジア諸国と対立している。アメリカ海軍は艦船を南シナ海に派遣して中国を牽制しており,武力衝突の恐れもある。