XII-45. 中華人民共和国の外政(1)-朝鮮戦争と第三世界との関係-

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年に成立した中華人民共和国は,50年に日本およびアメリカに対抗する軍事同盟であるをソ連と結んだ。50年に勃発したでアメリカ軍を主体とする国連軍が中国国境付近まで進出すると,中華人民共和国は北朝鮮を支援してを派遣して国連軍を押し返した。54年,周恩来首相がインドを訪問し,インドの首相と会談し,「領土と主権の尊重・相互不侵略・内政不干渉・平等互恵・平和共存」からなるを発表した。冷戦下における国際政治のあり方を示したこの原則は,翌55年にインドネシアので開かれた([ 7 ]会議)においてへと発展させられた。