XIII-19. ムハンマド=アリーの対外政策

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ムハンマド=アリーは,オスマン帝国の命を受けてアラビア半島のメッカをおさえていた王国を1818年に滅ぼした。さらに,南のを征服したほか,オスマン帝国の要請を受けてギリシア独立戦争を鎮圧するためにオスマン軍とともに出兵した。ギリシア独立戦争後,ムハンマド=アリーはクレタ島・キプロス島を得たが,さらにの領有権を主張して2度にわたるが勃発した。
check_icon6ギリシア独立戦争の際に,オスマン軍がエーゲ海のキオス島のギリシア人住民の多数を虐殺した事件を題材に主義絵画のが『キオス島の虐殺(シオの虐殺)』を描いて,ギリシア独立支援への世論をかきたてた。