XIV-44. 第二次世界大戦後のフィリピン

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1946年にから独立したフィリピンは,終結後の東南アジアにおいて共産主義勢力が拡大することを防ぐ目的で54年に発足した(SEATO)に加盟した。65年に大統領となった(在任65~86)は,親米路線を採りつつ,経済開発を名目に強権的な独裁体制を維持するを行ったが,長期政権下で腐敗が進んだ。86年に行われた大統領選挙で[ 4 ]陣営の不正が暴かれると,軍幹部の離反が起こるとともに,アメリカの政権にも見放され,[ 4 ]はアメリカに亡命した。[ 4 ]政権の崩壊を受けて,夫ベニグノ=アキノが[ 4 ]によって暗殺されたコラソン=アキノ(在任86~92)が大統領に就任した。